仏画(タンカ)
仏画(タンカ)とは、お釈迦雅や千手観音といった仏様を題材にした絵画です。
曼荼羅図も有名です。
これらの仏画は、仏師が何か月、時には数年をかけて書き上げていくものです。
気功を学ぶ人間としては、仏画は宗教的な意味合いだけでなくその絵に込められた「気」がどれだけあるかが重要です。
ここでご紹介する仏画は、私がネパールを歩きまわって見つけた「気」の充実したものです。
単に絵が綺麗なだけでなく、見たときに伝わってくる気を感じてみてください。
おそらく、日本で売っている仏画と比較しても遜色のない、場合によってははるかに高いレベルの気を感じることができると思います。
※絵のコピー防止のため、完全な画像は掲載しておりません。
千手観音
千手観音大サイズ
曼荼羅1
曼荼羅2
曼荼羅3(30×30㎝)
仏陀